2021-04-12 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
岡 真臣君 参考人 (独立行政法人地域医療機能推進機構理事長) 尾身 茂君 参考人 (東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長) 文挾 誠一君 決算行政監視委員会専門員 橋本 和吉君 ――――――――――――― 委員の異動 一月二十日 辞任 補欠選任 小林 史明君 深澤 陽一君 四月一日 委員河井克行君
岡 真臣君 参考人 (独立行政法人地域医療機能推進機構理事長) 尾身 茂君 参考人 (東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長) 文挾 誠一君 決算行政監視委員会専門員 橋本 和吉君 ――――――――――――― 委員の異動 一月二十日 辞任 補欠選任 小林 史明君 深澤 陽一君 四月一日 委員河井克行君
令和三年三月九日(火曜日) 午前十一時五十四分開会 ───────────── 委員の異動 一月二十八日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 末松 信介君 山田 修路君 中西 祐介君 一月二十九日 辞任 補欠選任 宮本 周司君 野上浩太郎君 二月三日 委員河井あんり君は議員を
○高山委員 河井副大臣、ありがとうございます。 しかし、もう一つ驚くことがあるんですよ。 初め、この新聞報道によれば、総連本部の競売逃れのために、朝鮮総連側と緒方元長官、共謀して登記を移したような感じでずっと来たんですけれども、いざ起訴されてみると、朝鮮総連は起訴されていないんですね。しかも、朝鮮総連が被害者になっているんですよ、いつの間にか。
○馬渡委員 河井副大臣は、副大臣会議で、ハローワークの活用だとか協力雇用主を多く得るために御活躍と聞いていますが、受刑者の自立を支援するということは、就職をしていただく、これは本当に再犯を抑制する上で大きな効果が期待できると思いますけれども、受刑者の円滑な社会復帰のために就職を支援する、そのためには職業訓練を充実させなきゃなりませんけれども、その具体的な内容を教えていただけないでしょうか。
○藤田(幸)委員 河井参考人にお伺いしたいと思います。 地産地消の問題とか自給率の問題とかおっしゃっておられますけれども、例えば、今、いわゆる平均寿命が低い国々、あるいは疾病が多い国々、貧困が多い国々、平均寿命も、三十五歳などという国もございます。これはほとんど途上国に多いんですが、自給自足で地産地消で、ここで言われているようなことは全部満たしているんですけれども、逆の現象が出ている。
○小宮山(洋)委員 河井参考人に伺いたいと思いますが、先ほど、基本理念が六つも七つも並列されていて、どこかにポイントをと、私もそのとおりだと思います。
○下地委員 河井克行先生にかわりまして、自由民主党の下地幹郎でございます。質問させていただきたいと思っております。 質問に入る前に、先日十七日、エジプトのルクソールで起きました観光客襲撃事件、多くの日本人がお亡くなりになっております。謹んでお悔やみを申し上げたいというふうに思っております。
○政府委員(纐纈彌三君) 文化財保護委員会委員河井弥八君は、昨年七月二十一日死亡いたしましたので、その後任として、河原春作君を任命し、また、本月七日任期満了となりました内田祥三君を再任いたしたく、文化財保護法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(河井彌八君) この重大な仕事でありまするから、国民がこぞってこれを支持してくれるように、そのためには多くの人のつまり助力を得るように働くということは、初めから考えておった次第でございます。第一には、あの国立劇場設立準備協議会というものには、これは閣議決定でありますが、定員が四十名、各界の代表でありますが、それにはずいぶん多数の芸能界あるいは言論界、建築界等の人も入れてあります。
○政府委員(河井彌八君) 三宅坂に決定いたしましたのは一万三百七十七坪ということになっております。それから、この第一劇場、第二劇場を建てますことにつきまして、東京都の建築条例の例外の許可を得る必要上、東京都と折衝いたしましたのでありますが、どうしてもまだ千三百坪ばかり足りないということがはっきりいたしました。この点は、ぜひその土地を確保したいということを考えて、今努力中であります。
○政府委員(河井彌八君) 今おっしゃいました来年度の予算、まだ通過しておりませんけれども、二千五百万円を予定しております。実はそれだけではまだ足りないと考えます。しかし、これは三十五年度にやるべき仕事でありますが、しかし、若干は次年度に延ばしまして、そうしてそれに力を集中していきますれば大体において支障なく進行するものと考えております。
○政府委員(河井彌八君) 特にその点につきまして重きを置いて警告をいたしました。ところが、それにかかわりませず、やはり工事を進行しておりました。だから結局、工事の進行を中止しろ、それからさらに原状に戻せというまでの通告をしたわけなんでございます。
○政府委員(河井彌八君) お答えします。これもちょっとわかりませんが、最もやかましいのは、そうですな、二十何件あるでしょう。しかし、われわれにわからない——どれだけ各地にあるのやらそれはちょっとわかりません。
○政府委員(宮澤喜一君) 文化財保護委員会委員河井彌八及び矢代幸雄の両君は、来たる十二月五日任期満了となりますが、両君を再任いたしたく、文化財保護法第九条第一項の規定により、両院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも多年文化財保護行政の運営に従事してきた者でありますので、同委員会委員として適任であると存じます。
○政府委員(河井彌八君) ただいま文部大臣から御説明申し上げたような事情であります。昨年の十二月二十二日でありましたか、国立劇場設立協議会というのが一応の結論は出しました。そしてそれでよかろうということで、大体その線に決定をいたしました。
○政府委員(河井彌八君) ただいま文部大臣から御説明申し上げましたところで大体尽きておると思いますのですが、何かなおこまかい点等につきまして御質問がありますれば、お答え申し上げたいと思います。
○政府委員(河井彌八君) ただいまの御指摘の点でありますが、二十年のときと、その後に路線が変更しておる関係であると考えております。しかし、どちらにしましても、ただいま御指摘のような極端な道路が入る、路面が入るということは、これはどうしても許されませんから、厳重な警告を発しまして、そして、それでも聞き入れなければ、やはり適当な処置をとるほかはない、かように申し上げておきます。
○政府委員(河井彌八君) こちらの命令がどうしても聞き入れられない場合におきましては、やはり文化財保護の立場から厳重な処置をとります。そのことを申し上げます。
○政府委員(河井彌八君) 非常に先を御案じになりましたいい御意見を拝聴いたしました。ただいま私が申し上げましたのは、現状においてこの程度であるということを申し上げたのでありまして、今日でも文化財保護のために古典に通暁した修養を持っているりっぱな人をほしいということは事実であります。
○政府委員(河井彌八君) ただいまの御質問にお答え申し上げます。日本の古典をよく理解のできるような人をどういうふうにして養成していくかというような問題にこれは結局いくと思います。そうなりますると文化財保護委員会といたしましては、直接に関係はない、むしろそれよりは、つまり一般文部行政がどういうふうに取り扱つておるかという問題であるかと考えます。
○政府委員(河井彌八君) もう委員諸君の御質疑はなくなったようでありまするから、私が申し上げますのは少し相済まぬと思いますが、場所につきまして簡単に、私どもが青山を主張いたします理由を申し上げます。
○政府委員(河井彌八君) 矢嶋委員の御質問にお答え申し上げます。 まず、国立劇場というものの規模を申し上げてみたいのであります。建設計画といたしましては、その施設の大要を申しますと、まず建設費関係で、建設の場所が全体で八千八百五十坪くらいほしい、こういう計画を持っております。その内容を申しますと、これは大劇場が四千三百坪、小劇場が千九百坪、それから共通の施設として六百五十坪であります。
○淡谷委員 河井刑事課長にもう一点だけお伺いしたい。そういう場合、ガス中毒であるか、毒殺、他殺の疑いがあるかということは、これはいろいろ微妙な段階でしょうけれど、死体の解剖をする、しないということは、どういう点でおきめになるのですか。この問題については、そういうような疑点が一つもなかったか、解剖の必要はなかったか、この一点だけお聞きしたい。
○政府委員(河井彌八君) ただいま御決議になりましたこれまでのいきさつを考えてみまするというと、はなはだ不行き届きでありまして、遺憾に考えるのでございます。
○政府委員(河井彌八君) ただいま議題となっております件につきまして、私は三月の二十八日に当委員会に出席いたしまして、そのときにすでに委員会におきましては、この史跡東大寿旧境内の現状変更、この問題につきまして、すでにそのとき委員会において決定いたしました六つの条件を申し上げて説明をいたしたのであります。
○政府委員(河井彌八君) よろしゅうございますか。それだけ申し上げておきます。よろしく……。
○野原委員 河井委員長は過去の経過をもちろん十分お調べなさっているとは思いますが、史跡を無断で現状変更した個所はどこだという御認識に立っていらっしゃいますか。私はその点の御認識が失礼ながら薄いのじゃないかと思うのですが、どういうところが無断現状変更だとあなたはお考えになっておられますか、お聞きしたいのです。
○政府委員(河井彌八君) だんだん文化財保護のことにつきまして、非常な御心配のある御議論を伺いまして、ほんとうにありがとうございます。私は、初めからのいきさつは知りません。ただ書類により、また事務当局の説明を聞きまして、大体了解しておるのでありまするから、皆さん方が急激におただしになりましても、十分な説明はできないかもしれぬと思います。
○政府委員(河井彌八君) 有力な御意見、ありがたく拝聴いたしました。実はただいまお話しのような国宝的計画、正倉院の周囲に対する、御物等の安全に関する各種の方策を講ずるというようなことは、私は少くともそういうことが必要であるということも考えました。
○政府委員(河井彌八君) ちょっと聞きもらしまして相済みませんが、ただいまここで許可の条件に基いて実行に移す、許可するということにつきましては、どうも委員長として再考しろとおっしやいましても、それは取り計らいにくいと思います。
昭和三十一年六月三日(日曜日) 午前十一時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十五日委員河井彌八君及び安部 キミ子君辞任につき、その補欠として 上林忠次君及び成瀬幡治君を議長にお いて指名した。 五月二十六日委員雨森常夫君辞任につ き、その補欠として藤野繁雄君を議長 において指名した。
十二月二十二日委員河井彌八君辞任に つき、その補欠として野田俊作君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。